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聖剣伝説3 各キャラのステータス・パラメータを上げる振り分け順番のおすすめ
聖剣伝説3では
レベルアップ時にHP、MPと1つのステータス・パラメータしか上げることができません。
各キャラのクラスごとに各ステータス・パラメータの最大値（上限）があるため
最終的には同じになるのですが
シナリオを進める途中段階で振り分ける順番は、当然、難易度にも影響しますし、重要となってきます。
各キャラごとに、ステータス・パラメータを上げ、振り分ける順番のおすすめを記載しています。
聖剣伝説3では、HP、MPの他に
力、素早さ、体力、知性、精神、運 の、6つのステータス・パラメータが存在します。
それぞれの役割については、ステータス・パラメータについてを参照ください。
本ページでは、あくまで各キャラの成長の順番のおすすめについて掲載しています。
1：力
2：体力
3：素早さ
4：精神
5：運
6：知性
となります。
打撃攻撃役となるデュランは、打撃攻撃をアップさせる「力」を上げることを最優先に。
力が上げられなくなったら、打撃防御力をアップさせる「体力」を上げて
その次に「素早さ」を上げましょう。
残り3つは個人によって好みが分かれるところかと思いますが
魔法防御力をアップさせられる知性と精神のうち
光にクラスチェンジすると回復魔法を使えるようになるので
精神の優先度を高めにしました。
デュランは打撃攻撃役となり、自分で操作することが多いので
おのずと宝箱を空けることも多いことが考えられるので、トラップ回避のためその次に運を
魔法攻撃は修得しないので知性を最後、としました。
デュランを闇にクラスチェンジする場合は、知性、精神のどちらから上げても問題ありません。
また、デュランには宝箱を開けさせることは無い、ということでしたら
運の優先度を最も低くするのが良いでしょう。
1：力
2：体力
3：素早さ
4：精神
5：運
6：知性
となります。デュランと同じですね（汗）
デュランと同様、打撃攻撃役となるケヴィンは「力」を上げることを最優先に。
力を上げられなくなったら、打撃防御力をアップさせる「体力」を上げて
その次に「素早さ」をアップさせましょう。
残り3つについてもデュランと同様になってしまうのですが
魔法防御力をアップさせられる知性と精神のうち
光にクラスチェンジすると回復魔法を使えるようになるので
精神の優先度を高めにしました。
ケヴィンは打撃攻撃役となり、自分で操作することが多いので
おのずと宝箱を空けることも多くなることが考えられるので、トラップ回避のためその次に運を
魔法攻撃は覚えないので知性を最後、としました。
ケヴィンを闇にクラスチェンジする場合は、知性、精神のどちらから上げても問題ありません。
また、ケヴィンには宝箱を開けさせることは無い、ということでしたら
運の優先度を最も低くするのが良いでしょう。
1：力
2：体力
3：素早さ
4：知性
5：運
6：精神
です。ホークアイも打撃がメインとなるので
上位3つはデュラン、ケヴィンと同様となります。
順番は同じでもニュアンスはやや違っていて
力、体力、素早さをバランスよく上げて行くことをおすすめします。
デュランとケヴィンについては、もう上がらないぐらいまで力を上げきることをおすすめしますが
ホークアイについては、力、体力、素早さを、バランスよく上げてやる方が良いでしょう。
下位4つについては、
ホークアイは回復魔法を覚えないので、知性の優先度を高めにしています。
魔法防御を取りたい場合は、運を最も低くしても良いでしょう。
1：力
2：体力
3：知性
4：素早さ
5：精神
6：運
です。 魔法使い系のキャラなので、力と体力が最優先、というのは意外に思われるかもしれませんが、
打撃攻撃力、打撃防御力が弱いと
ザコ戦、ボス戦ともに全く使い物にならなくなってしまいます。
アンジェラも、必殺技はあくまで打撃攻撃力に依存しますしね。
また、聖剣伝説3では、ボスや一部のザコ敵は
レベル2以上の必殺技、そして魔法に対して強力なカウンターを仕掛けてきます。
なので、せっかくの攻撃魔法も、使える場面が限定されてしまうので
この順位付けとしています。
1：精神
2：力
3：体力
4：素早さ
5：知性
6：運
です。
クラス1でヒールライトを習得するまでは
力と体力をメインに上げて行く方が良いのですが
ヒールライトを覚えた後は、上記の順番がおすすめです。
精神を上げることで、ヒールライトの効果が大きくなり、魔法防御もアップします。
力、体力を上げることで打撃、打撃防御にも（ある程度）強くなるので
この順番が良いでしょう。
知性や運は、本当に最後の最後でOKです。
1：力
2：体力
3：素早さ
4：精神
5：運
6：知性
です。打撃役ということもあり、デュラン、ケヴィンと同様です。
下位3つについては、リースがクラス3で習得する
召喚魔法フレイア、マルドゥーク、ヨルムンガンド、ラミアンナーガは
いずれも、「精神」の高さに依存した魔法攻撃となります。
なので、精神の優先度をやや高めにしています。
ちなみに、光にクラスチェンジするとステータスアップ魔法を、
闇にクラスチェンジするとステータスダウン魔法をそれぞれ覚えますが
特に何かのステータスに依存する類のものではありません。
力、体力、素早さをメインにステータス・パラメータを振り分けるのが良いでしょう。
Home ＞ 聖剣伝説3 ＞ 聖剣伝説3 各キャラのステータス・パラメータを上げる振り分け順番のおすすめ
レベルアップ時にHP、MPと1つのステータス・パラメータしか上げることができません。
各キャラのクラスごとに各ステータス・パラメータの最大値（上限）があるため
最終的には同じになるのですが
シナリオを進める途中段階で振り分ける順番は、当然、難易度にも影響しますし、重要となってきます。
各キャラごとに、ステータス・パラメータを上げ、振り分ける順番のおすすめを記載しています。
聖剣伝説3では、HP、MPの他に
力、素早さ、体力、知性、精神、運 の、6つのステータス・パラメータが存在します。
それぞれの役割については、ステータス・パラメータについてを参照ください。
本ページでは、あくまで各キャラの成長の順番のおすすめについて掲載しています。
デュランの場合
デュランのステータス・パラメータを振り分ける順番のおすすめは1：力
2：体力
3：素早さ
4：精神
5：運
6：知性
となります。
打撃攻撃役となるデュランは、打撃攻撃をアップさせる「力」を上げることを最優先に。
力が上げられなくなったら、打撃防御力をアップさせる「体力」を上げて
その次に「素早さ」を上げましょう。
残り3つは個人によって好みが分かれるところかと思いますが
魔法防御力をアップさせられる知性と精神のうち
光にクラスチェンジすると回復魔法を使えるようになるので
精神の優先度を高めにしました。
デュランは打撃攻撃役となり、自分で操作することが多いので
おのずと宝箱を空けることも多いことが考えられるので、トラップ回避のためその次に運を
魔法攻撃は修得しないので知性を最後、としました。
デュランを闇にクラスチェンジする場合は、知性、精神のどちらから上げても問題ありません。
また、デュランには宝箱を開けさせることは無い、ということでしたら
運の優先度を最も低くするのが良いでしょう。
ケヴィンの場合
ケヴィンのステータス・パラメータを振り分ける順番のおすすめは1：力
2：体力
3：素早さ
4：精神
5：運
6：知性
となります。デュランと同じですね（汗）
デュランと同様、打撃攻撃役となるケヴィンは「力」を上げることを最優先に。
力を上げられなくなったら、打撃防御力をアップさせる「体力」を上げて
その次に「素早さ」をアップさせましょう。
残り3つについてもデュランと同様になってしまうのですが
魔法防御力をアップさせられる知性と精神のうち
光にクラスチェンジすると回復魔法を使えるようになるので
精神の優先度を高めにしました。
ケヴィンは打撃攻撃役となり、自分で操作することが多いので
おのずと宝箱を空けることも多くなることが考えられるので、トラップ回避のためその次に運を
魔法攻撃は覚えないので知性を最後、としました。
ケヴィンを闇にクラスチェンジする場合は、知性、精神のどちらから上げても問題ありません。
また、ケヴィンには宝箱を開けさせることは無い、ということでしたら
運の優先度を最も低くするのが良いでしょう。
ホークアイの場合
ホークアイのステータス・パラメータを振り分ける順番のおすすめは1：力
2：体力
3：素早さ
4：知性
5：運
6：精神
です。ホークアイも打撃がメインとなるので
上位3つはデュラン、ケヴィンと同様となります。
順番は同じでもニュアンスはやや違っていて
力、体力、素早さをバランスよく上げて行くことをおすすめします。
デュランとケヴィンについては、もう上がらないぐらいまで力を上げきることをおすすめしますが
ホークアイについては、力、体力、素早さを、バランスよく上げてやる方が良いでしょう。
下位4つについては、
ホークアイは回復魔法を覚えないので、知性の優先度を高めにしています。
魔法防御を取りたい場合は、運を最も低くしても良いでしょう。
アンジェラの場合
アンジェラのステータス・パラメータを振り分ける順番のおすすめは1：力
2：体力
3：知性
4：素早さ
5：精神
6：運
です。 魔法使い系のキャラなので、力と体力が最優先、というのは意外に思われるかもしれませんが、
打撃攻撃力、打撃防御力が弱いと
ザコ戦、ボス戦ともに全く使い物にならなくなってしまいます。
アンジェラも、必殺技はあくまで打撃攻撃力に依存しますしね。
また、聖剣伝説3では、ボスや一部のザコ敵は
レベル2以上の必殺技、そして魔法に対して強力なカウンターを仕掛けてきます。
なので、せっかくの攻撃魔法も、使える場面が限定されてしまうので
この順位付けとしています。
シャルロットの場合
シャルロットのステータス・パラメータを振り分ける順番のおすすめは1：精神
2：力
3：体力
4：素早さ
5：知性
6：運
です。
クラス1でヒールライトを習得するまでは
力と体力をメインに上げて行く方が良いのですが
ヒールライトを覚えた後は、上記の順番がおすすめです。
精神を上げることで、ヒールライトの効果が大きくなり、魔法防御もアップします。
力、体力を上げることで打撃、打撃防御にも（ある程度）強くなるので
この順番が良いでしょう。
知性や運は、本当に最後の最後でOKです。
リースの場合
リースのステータス・パラメータを振り分ける順番のおすすめは1：力
2：体力
3：素早さ
4：精神
5：運
6：知性
です。打撃役ということもあり、デュラン、ケヴィンと同様です。
下位3つについては、リースがクラス3で習得する
召喚魔法フレイア、マルドゥーク、ヨルムンガンド、ラミアンナーガは
いずれも、「精神」の高さに依存した魔法攻撃となります。
なので、精神の優先度をやや高めにしています。
ちなみに、光にクラスチェンジするとステータスアップ魔法を、
闇にクラスチェンジするとステータスダウン魔法をそれぞれ覚えますが
特に何かのステータスに依存する類のものではありません。
力、体力、素早さをメインにステータス・パラメータを振り分けるのが良いでしょう。
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